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【作品レビュー】

先日会社で若手飲み会があった。


同部署だけではなく、事業部全体の飲みは入社後初めてで、別部署の知らない同僚と話す貴重な機会である。

僕の部署は非常に残念ながら男しかいない。100％男の部署である。
そんな男どもが*を飲んでいると風俗やセフレなど、下世話な話に花が咲くものである。


僕は当日下請け先と日程調整で出向きの用事があり車出勤でノンアルだったので、若干話題に飽きてきていて、周りを見渡すと知らない女の子がいた。

確か隣の部署の事務員である、僕はべろべろの同僚をよそに彼女に話しかけてみることにした。

僕「〇〇の角席にいつもいるよね？〇〇棟の△階に俺普段いるから見たことあって！」
彼女「そうです。。。実は私インターンに行ったとき〇〇さんが若手社員代表でインターン生と話していたのでその時知ってました、、、」
どうやら彼女側も僕のことを知っているようだ。
僕「あ！そうなんだ！てことは▢年目の〇才か！ごめんね**女の子がいるのに下品な話ばっかりして（苦笑）」
彼女「全然大丈夫ですよ～恥ずかしいから話には入れないけど聞いている分には楽しいです♪」

ここで僕の何かのレーダーが反応した。表では大丈夫と言っておきながら裏ではキモイと見下しているタイプのかまととぶった女か、ガチのむっつり女である。

僕はどちらのタイプか見極めるためにぶっこんでみることにした。

僕「ところで、〇〇ちゃんってオナニー週何回するの？」
彼女「、、、、、、」
飲みの席とはいえ完全にアウトの質問である。無言で黙る彼女、これは嫌われたな、と思っていると
彼女「週１くらいですかね。なんか恥ずかしいです、、」

まさかのガチむっつりタイプで合った。ここで僕の中のスイッチがはいり完全にお持ちか入りモードに移行。仕事の話を聞いたあとゴリゴリに褒めちぎってあげたうえで、こんなにかわいくて魅力的な人が社内にいたなんてびっくりだよ。と。

その後のホテルでの情事は本編を見てほしい。愛嬌もあり抱き心地もよく、素直で従順である。

尻もムチムチでなにより生ハメ可能である。（勝手に生で入れただけだが）
彼女に彼氏ができるまで月一でリピートさせてもらおう。