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【作品レビュー】

さかのぼること数か月前。 Ｈ斗とメシを食べているときに、僕のケータイに１通のメールが届く。 「第２次 抽選結果のご連絡」 好きなバンドが出る音楽フェスのチケット抽選結果の連絡。 結果は落選。 毎年行っていた音楽フェスのチケットが落選。 今年の夏の楽しみがなくなってしまいました。 ガッカリする僕を横目に、Ｈ斗がポツリ。 Ｈ斗【炎天下の中、汗だくになって音楽聞くのの何が楽しいんですか？？】 コイツは何もわかっていない。 野外で聞く音楽のすばらしさを。 音楽で生まれる一体感を。 フェスの会場に居るオンナの可愛さを。 コンコンとＨ斗を詰めたいところでしたが、アプリの通知音でかき消されることに。 目星をつけていたなつこちゃんとの連絡がきた。 【写真】 「こんなカワイイコが居る場所で楽しくないワケがないだろ！！」 Ｈ斗に見せびらかすように写真を見せた。 浮足立つＨ斗にハメさせてあげることを条件に、音楽フェスのすばらしさを教えてあげることに。 北海道から上京してきたなつこちゃん。 現在は大学に通いながら、友達とバンドでデビューを目指して活動している１８歳のヴォーカリスト。 今は小さいステージながらも、いずれ大きいステージで歌うべく頑張っている。 整ったビジュアルとザックリ開かれた胸の谷間を武器に、今すぐにでもデビューできそうな雰囲気を持っている。 今は音楽を忘れて、彼女のカラダに興味津々。 笑ったときにできるエクボに吸い込まれそうになる。 「 伊勢エビみたい♡ 」 なつこちゃんの地元にちなみ、Ｈ斗の大きくなったチンポを褒めてくれる。 １６３センチの細く整ったボディ。 彼氏と別れてから久しぶりにするキス。 Ｈ斗の前のめりに来る圧とカメラの前でする恥ずかしさで控え目なキス。 「 ちょっとだけですよ・・・♡ 」 恥ずかしがりながらも、スカートをめくりあげると、可愛らしい白のパンツ。 「やだっ・・・恥ずかしいっ・・・♡ 」 胸元を強調した洋服を着ていたにも関わらず、下着姿になると急に顔を赤らめるなつこちゃん。 「 あまり・・・ジロジロ見ないで・・・♡ 」 グラビアアイドルとしても通用しそうなビジュアル。 セクシー路線でもイケると思いますが、音楽関係者の皆様、いかがでしょうか？？ 「胸は・・・Ｇカップ・・・です！」 重量感たっぷりのおっぱいをブラ越しに体感。 「やだっ・・・見せないで！！」 恥ずかしさでブラを中々取ってくれないなつこちゃん。 手ブラで隠してあげるからと、露わになるおっぱい。 「なんで・・・ですかね 照？？」 手ブラで隠してても、しっかり乳首を固くしていたなつこちゃん。 「んっ・・・ううんっ・・・♡」 柔らかくて、弾力のあるおっぱいを重点的に責めるＨ斗。 甘い声がなつこちゃんから漏れてくる。 パンツの内側に手を伸ばすと、しっとりとした感覚が。 「これは・・・汗ですっ・・・汗っ！！」 糸引くくらいヌレヌレな指を汗とごまかそうとしてくるなつこちゃん。 「やだっ・・・恥ずかしいっ！！」 ガードの固いなつこちゃんのマンコ。 Ｈ斗の熱意に押され、恥じらいながらも開かれたなつこちゃんのマンコ。 小さく残る陰毛と、経験人数の少なさを表す薄目なヒダ。 そしてぷっくり膨らんだクリトリスがエロいマンコ。 「 やだっ・・・見せないでっ・・・♡ 」 しっかり濡れていて、濃厚なマン汁が出ていることを見せつける。 濡れ具合から、するっと指を飲み込むマンコ。 気持ちいいザラつきのある、しっかりと指を締め付けてくるエロい膣圧。 「んっ・・・ううんっ・・・♡」 カラダをビクつかせながら、マンコから大量のマン汁を溢れさせるなつこちゃん。 「おっきくなってる・・・♡」 マイクをチンポに持ち替えて、カワイイ顔でチンポを頬張るなつこちゃん。 恥じらいつつも、お口いっぱいにパンパンのチンポを頬張っている。 なつこちゃんの体温を感じつつ、舌でチンポを包み込まれる気持ちよさを味わう。 チロチロと舌先でチンポの気持ちいいところを刺激するなつこちゃん。 初めて会ったときからずっとしてもらいたかったパイズリ。 唾液をエロく垂らして、ヌルヌルなおっぱいにチンポがこすりつけられる気持ちよさ。 ビンビンに固くなった乳首にもチンポをこすりつける。 エロく乳首を舐めながら、激しくチンポをシコるなつこちゃん。 ぱっちりした目でＨ斗を見つめてきながらの激しい手コキ。 ちょっとＳっ気のある表情がまたカワイイ。 「恥ずかしい・・・コレっ・・・んっ・・・♡」 顔面騎乗でなつこちゃんのマンコを激しく舐めるＨ斗。 下から見るなつこちゃんの美ボディの美しさ、舐められてどんどん溢れてくるマン汁。 恥ずかしがりながらも、カラダをビクつかせるなつこちゃんの反応に Ｈ斗のチンポも限界突破の勃起。 「騎乗位・・・やったことない・・・♡ 」 なつこちゃん初めての騎乗位。 温かいなつこちゃんのマンコにＨ斗のチンポが挿入される。 Ｈ斗のアシストを受け、腰を動かすなつこちゃん。 キツくて温かいマンコの締め付け。 上下に動く度に揺れる美巨乳。 気持ちよくなってきたのか、なつこちゃんのキスにも力が入る。 なつこちゃんの体重をカラダで感じながら、激しく突き上げる。 「ああっ・・・ううんっ・・・♡」 顔を赤くさせながら、チンポを締め付けてくるなつこちゃん。 しっとりと歌い上げる曲のように、しなやかに喘ぐ姿が一段と可愛く見える。 今度は後ろから。 白くて柔らかく、モチモチななつこちゃんの美尻。 形もキレイで、どんどん腰の動きが早くなってくる。 「ああっ・・・・んっ・・・♡ 」 奥に当たる度、なつこちゃんの喘ぎ声が可愛く漏れてくる。 「んっ・・・気持ちいいっ・・・♡」 恥じらいの中でも、なつこちゃんから気持ちいいというワードが漏れてくる。 「やだっ・・・恥ずかしいっ・・・♡」 大きく足を抱え上げられ、恥じらいから一段と締め付けが強くなる。 そして、徐々に激しくなるＨ斗のピストン。 「ダメって言ったのにぃ・・・♡」 Ｈ斗のガマンもむなしく、なつこちゃんのマンコの奥に放出される精液。 「まだ・・・するのっ・・・？」 固さの残るチンポを、再びなつこちゃんのマンコに。 両腕を固定されて、強調される胸の揺れ具合。 中出しされてグショグショの膣内。 Ｈ斗お得意の種付けピストン。 いつもより、激しさを感じるのは僕だけじゃないはず。 Ｈ斗の全体重を受けながら、キスも激しくなっていく。 Ｈ斗のチンポで顔を赤くさせるなつこちゃん。 ２回目にも関わらず大量の精液をなつこちゃんのおっぱいに放出。 ビンビンになった乳首が白い精液で強調され、一段とエロさを増していました。