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【作品レビュー】

昨日僕のスマホに彼女から「明日から新学期が始まるので憂鬱なの」と連絡が来ていた。連休を取ったが何も予定がなかった僕は「それじゃあ気晴らしにドライブなんてどう？？」と彼女に秒で返信すると、彼女からはハートマーク付きで返事が返ってきた。待ち合わせ場所はこの前と同じベンチだった。ここに来るまでのどかな田園地帯をいくつも通り過ぎた。改めて思うがここホントにいい所だと思う。もう少しで約束の時間だと思っていたら、彼女が遠くから歩いてきたのが見えてきた。今日は始 業 式で学校が終わるのが早かったので、時間に余裕をもって遊びに行ける。ただ彼女は始 業 式が退屈だったのと、明日からまた授業を受けなくちゃいけないことで憂鬱なんだそうだ。といってもまだ**だからしょうがない、あと半年頑張ればいいんだよ。と僕なりに慰めたがあまり効果はなかったようだ。僕はイチゴが好きな彼女の為に、この近所に美味しいイチゴを売っている所を前から調べていた。そのことを話すと急に元気になる彼女。可愛らしく笑う彼女とイチゴを買いに向かった。無事にイチゴを買えた僕らは公園がある河川敷で食べようと駐車場に車を停めた。2人並んで座り、大粒で美味しそうなイチゴをおいしそうにほおばる彼女。「おいしい～」僕も食べたがこれはかなり美味しい。その横で彼女は2個目のイチゴに手が伸びて美味しそうに笑顔で食べている。僕も彼女もすっかり満足した。彼女が公園の遊具で遊びたいと言っていたのを思い出し、さっき通り過ぎた公園に向かう事にした。アスレチックの要素がある遊具だったが、彼女は制服のまま登っていく。そのまま上まで行くと見晴らしのいい展望台に出た。遠くの方までよく見ることが出来て、とても気持ちがいい。彼女も隣で遠くを見ているが、その横顔を見た僕は***に「好きな人いるの？」と思わず聞いてしまった。野暮な質問をしてしまったと思ったら、彼女は「いるようないないような」と僕の方を見てはぐらかすように答えてくる。それが誰なのか教えてくれない彼女に僕はイタズラをしようと下着を脱ぐように言ってみた。最初は戸惑っていた彼女は周りを気にしながら下着を抜き、それをそっとカバンの中にしまった。下着を履かず、一番上の展望台から下まで降りるのに何度も彼女のスカートの中身が見えた。あの何も知らなそうな彼女がこんな姿で、ましてやまだ制服を着たままなのに。そう思っただけで僕の興奮はすでに最高潮に達していた。僕は近くに誰も来なそうなところを見つけ彼女をそこに連れて行った。そしてキョトンと僕を見る彼女のスカートをめくった。もちろん下着を履いていないのは知っているが、制服をめくるという行為自体が興奮する。僕は彼女の性器を触り、男性器を咥えさせた。そしてそのまま口の中に放出した。興奮していた僕はすっかり忘れていた。彼女は実は従順で、そして感度がいい事を・・僕は彼女をホテルに連れて行った。そして今度は彼女の中で放出した。