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【作品レビュー】

春を感じるこの季節ふと彼女の事を思い出した。最後に会ったのは彼女がまだ制服を着ている頃の事だった。大学に進むと言うことは知っていたので今年順調にいけば大学生になってるはず。何かお祝いでも・・・と言う口実で彼女と会うことになった。当日久しぶりに彼女に会うと、天真爛漫で愛嬌抜群の彼女。制服こそ着てはいないが相変わらずの幼さない雰囲気は以前と変わらず可愛いままだった。それでいてニーハイのブーツにレザーのショートパンツと言うハードな組み合わせ・・・。幼さを隠したいが故の背伸びなのか、その服装と可愛らしい見た目とのギャップが中年の僕にはたまらなく興奮する服装に見えてしまった。根っからのイジられキャラな女の子なので終始ちょっかいを出したくなってしまう。路上だと言うのにたわいもない話で盛り上がった。一緒に歩いているとお洒落な猫カフェを見つけ衝動的に彼女と入ってみた。人間には誰からでも好かれる様な彼女だが、一向に猫が近寄ってくる気配がない。それを感じ落ち込む彼女。シュン・・・とする彼女もこれがまた可愛い！その状況を何とかしてげたくなり、猫の餌を購入し彼女に渡すと瞬く間に猫の人気者になった彼女の笑顔は本当に少◯の様に可愛くて癒された。少◯の様に可愛いが彼女も今じゃ女子大生。猫と戯れている事に夢中になりショートパンツの隙間から下着が見えている事に気づいてない彼女。パンツだからといってM字開脚を終始している・・・。この子ってどんな声を出すんだろうか？と、ふと僕の悪い妄想劇が脳内で始まってしまった。猫カフェを後にし、入学祝いとしてお花をプレゼントした。入学のお祝いにと思ってプレゼントしたのだが彼女は現在、大学2年生だと告げられた・・・・。その後ホテルに連れ込み初めて彼女と関係を持った。性行為はした事があるのだろうか？と思う程恥ずかしがり屋な彼女だったが、事が始まると逆に積極的。この子はどこでこんな事を覚えたのだろうかと思う程の性行為に没頭し、僕はまた彼女のそのギャップに興奮した。そして彼女の体内に射精をした。以前と変わらないのは見た目だけで内面は性に貪欲な女の子に成長していた。いや・・僕が知らないだけで昔から彼女はこうだったのかもしれない。