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【作品レビュー】

本格的に冬の寒さを感じる頃。季節外れな事は十分理解していたが、公園で2人でボートにでも乗ろうかという話になり僕らは近くの公園へ遊びに出かけた。風こそ冷たく感じたが、この日は晴天に恵まれ青空が広がっていた。冬の寒空から差し込む太陽の光が彼女の白く綺麗な肌に反射しとても美しく見えた。そしてあの美声と・・・胸の膨らみ。もう卑猥な事しか頭に浮かんでこなかった。スワンボートに乗りこみ、人気のない場所を探し2人で漕ぎ出した。漕ぐたびに捲れ上がってくるスカート。その下に見える黒のパンスト・・・。その光景を見ながらボートを漕ぐと漕ぐ度に僕の股間部で刺激が走り、その快感が健全なボートの上でフル勃起してしまった。ボートのハンドルを握る彼女の手を見るだけで、その綺麗な手で僕の性器を弄って欲しくなってしまった・・・。人気のない所でボートを停止させ、彼女の手を取り僕の股間部を触らせた。すると彼女の眼差しが僕にここでははダメ・・・。と言ってるような気がした。それを悟った僕は、急ぎボートを引き返し彼女をホテルに連れ込み彼女と関係を持った。細く長い脚と、黒のストッキングが僕の妄想を現実のものとした。ソファーに座り彼女の脚で男性器を刺激してもらう。ストッキングの滑らかな質感と、彼女の体温が卑猥な快楽を僕に伝えてくる。男性器はすっかり膨張し、さらなる快楽を彼女に求めはじめた。そして彼女の大きな胸を愛撫し、ストッキングにできた穴から女性器を刺激した。恥ずかしがる彼女の女性器から体液が滴り、身体はピクピクと反応している。僕が女性器を舌で愛撫すると、彼女はものの数分で絶頂を迎えていた。そこから何度も繰り返す絶頂は僕の興奮を更に高め、男性器を奉仕させると彼女に挿入した。大きな胸は揺れ、室内の照明でいやらしく浮かび上がっている。僕は何度も体位を変え、彼女の身体を味わうように堪能した。繰り返すように乱れる彼女の痴態に僕は限界だった。そして彼女の喘ぎ声を聞きながら、女性器の中で大量に射精した。